あれからちょうど一年

去年の4月7日、新型コロナウイルス感染対策で政府が初めて緊急事態宣言を発出してから今日で丸一年経ちました。
決して忘れる事はありません。さまざまな対応に追われ、目まぐるしく情報が変化し不安になった1日を思い出しました。
外出自粛や新しい生活様式が導入され、いろんな新しい言葉が流行り造語され、沢山のアイディアも生まれ、この一年で多くの体験をしたように思います。

 

この一年、PANTOGRAPHの動きを振り返ってみました。

 

<2020年>

 

・4月7日 第1回緊急事態宣言発出
全店予約制限、出勤制限、時短営業
・4月13日
Sugar全店休業要請対象事業により約2ヶ月弱休業
クラウドファンディング
・6月
Sugar武蔵小杉店移転
理由 家賃削減の為
・7月
事務所 横浜店内移転
理由 家賃削減のため
・12月
Sugar横浜店閉店
理由 規模縮小の為(現在移転先は不確定)

 

<2021年>

 

・12月
ホールディングス体制導入
株式会社 Sugar 設立
代表取締役 小山 結 就任
理由 ガバナンス強化及びグループシナジー発揮最大化のため
・1月8日 第2回緊急事態宣言発出
Sugar鶴ヶ峰移転
理由 規模縮小の為
・3月
Salt横浜店閉店
理由 規模縮小の為(現在移転先は不確定ですが、近隣相鉄線天王町駅5月中旬Open)

 

節約や縮小など後ろ向きな活動のように見えるかもしれませんが、一年たって今はこの活動にさらに意味を感じており良い一年になったと感じております。
将来のために今できることがコロナによって加速し、けして終わりではない。終わるための始まりであり、始まるための終わりなのだとループしております。

 

緊急事態宣言が初めて発出してから、細かいところに向き合う機会が増え、手放したものもありましたがその分入ってきたものもよく見えるようになりました。
物理的にも心理的にもスペースを作ってあげないと、入ってくる隙間もないものです。
手放すことは正直、不安やエネルギーを伴います。
しかし、実際にやってみるとその先に見える物事は経験となり、新しいを手に入れることは良きモチベーションづくりにつながっていくのです。

 

初めての宣言から1年。

 

まだまだ予断を許さない状況にあります。
しかし明けない夜はない、やまない雨はない、過ぎ去らない嵐はない。その言葉を信じて感染症対策をより一層強化しましょう。

 

パンタグラフとしてできることを責任もって遂行し、日常を取り戻せるように乗り越えてまいりましょう。
感染症にかかられた皆様、一日も早い回復をお祈り申し上げます。
また、医療従事者様、感染症対策に係るすべての皆様におかれましては、心より深く感謝申し上げます。

 

代表取締役 山口 亮子

 

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