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ある医院からの配信メール「
お世話になっている小児クリニックは、
というタイトルで、
病床や人員の対応、感染防御のための物品など、
無症状でも不安のある人、ごく軽い風邪症状の人など、
しかし、安易に検査を拡大していくことで、
そういう人たちでベッドが埋まり、防護具が減ると、
こうした感染症の流行では、
僕らはこの病気に限らず結核など隔離する病気をずっと診ています
「検査を多くしろ。なぜ増やさない」
韓国もイタリアも医療崩壊が進んでしまいました。
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- PANTOGRAPH
PANTOGRAPH2022.06.25ギャラリー
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