Column

PANTOGRAPHのホームページをご覧いただきましてありがとうございます。

美容師に、アイリストに、そして時に幹部に経営者さまに一言をつぶやいていきたいと思っています。
あくまでも独断と偏見での内容であり、不定期の掲載となっております。
是非、気が向きましたらお読みください。

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美容室のこれからを考える

昨今、人口が減少し、職種も多様化して、働き手が少なくなっていっている中で生き残っていくにはどうしていいたらよいのでしょうか?特に、美容業界はお客様に提供する商品が技術、いわゆる「スタッフ」そのものになります。
 
経営者、幹部はいかに、その「スタッフ」の魅力を引き出していけるかではないでしょうか。経営者、幹部がお客様第一なんて考え方をしていては、「スタッフ」の魅力は引き出せないのではないかと私は思います。経営者、幹部が費やすべき事はどうやって、スタッフのやる気、モチベーションをあげていくか?また、「スタッフ」が自分自信で良いもの考え、行動、実行出来るような環境作りが大切なのではないかと思います。
 
そのために、経営者、幹部はお客様第一ではなく「スタッフ」を第一に考えて行動する。働きやすい環境作り、本人にとってやりがいを持たせる事、自分で考えて行動してもらう事、それをしっかり評価をし、必要であればアドバイスや軌道修正が出来るよう常に自分自身の勉強も必要だと思います。
 

「スタッフ」にとって働きやすい、やりがいのある環境であれば、自然と、どうすればお店が良くなるかを考え、行動して、行きつくところは「スタッフ」がお客様を第一に考えて行動していくと思います。

 

そういった考えから、「スタッフ」から幹部になる人は少し客観的な視野を持ち、今までお客様をどうやって満足してもらえるか考える事をスタッフに投げかけ、幹部はどうやって「スタッフ」が気持ちよく働けるかを考える必要があるのではないかと思います。

 
そして、冒頭で話しましたが、働き手が少なくなっているという事実は変わりません。ですが、働きたいけど働けない人たちも沢山います。そう、ママさん世代です。力を入れ始めている企業も少しずつ増えてはきていますが、まだまだ子育て世代の女性に対する仕事の理解は得られにくいです。しかし、間違いなくこれから働くママさんを受け入れない企業は衰退していくと思います。限られた時間しかないからこそ、その中で最大限のパフォーマンスが生まれるものだと私は思っています。
 
長くなりましたがまとめると、経営者、幹部はこれまでの考え方や常識だけにとらわれず、広い視野で自分の信念を持って柔軟な判断が必要になっていくのだと思います。

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